こんにちは、中年もっくんです。
カレーライスに生卵をかけて食べようと卵を割って落としたら、黄身が二つの二黄卵でした。これはラッキーなんですかね。生涯で二度目の二黄卵との出会いでした。前に出会ったのは、記憶にないくらい昔の出来事です。
今日は家族が出掛けていたので、このラッキーな出来事を家族に見せられないので、記事に残しておきます。この後、カレーをかけて、美味しくいただきました。ついでに二黄卵について調べてみました。
二黄卵はAmazonで売られている
なんと、二黄卵はネットで売られているんですね。
「合格祈願たまご」らしいです。何でも商売になるんですね。
二黄卵について
二黄卵は、産卵を始めたばかりの若鶏に多くみられる現象だそうです。若い鶏たちは、まだ排卵のリズムが安定しない為、複数の卵黄が連続して排卵される事で二黄卵になるそうです。若鶏の一時だけ生むことができるので、二黄卵は養鶏場の卵生産量のわずか1%程度との事。非常に珍しいので縁起がいい、だから「幸せを呼ぶ卵」とも呼ばれているそうです。ちなみに薬物によるものではないので、安心して食べられます。
黄身が複数個の卵を複黄卵といい、ギネスブックには九黄卵が登録されているそうですよ。それはちょっと気味が悪いですね。
ではでは。